新型コロナ、ファイザーワクチンと血液疾患の関連性が明らかに
症例が増えてきて無視できなくなってきたのかもしれません。
症例が増えてきて無視できなくなってきたのかもしれません。
デルタ株の感染が拡大しているイギリスですが、ワクチンの効果に関して気になるデータがあります。
現在、世界各国で接種が行われているファイザー/ビオンテック社の新型コロナワクチンは"BNT162b2"ですが、これは4つの候補の中から選ばれた1つです。
ワクチンのデマを打ち消すのであれば、的確なエビデンスを示す必要があると思います。
職域接種は「業務」ではないようです。
mRNAワクチンのメッセンジャーRNA(mRNA)は「接種後数日で分解されて無くなる」と様々なところで言われていますが、mRNAワクチンの接種後に体内で作られるスパイクタンパク質がいつまで存在するかについてはほとんど説明がありません。
こんな事は最初から分かっていた話だと思いますが・・
これが事実なら、隠蔽せず医学的な対策を検討する方向に進めてほしいです。
前回のブログ新型コロナワクチン接種後に心臓疾患、五輪選手は大丈夫か? の続編です。
こういうのは中長期的に見ていく必要がありそうですが、気になります。