景気・経済・社会問題

前回のブログの続編です。
新型コロナワクチンの接種回数別の死亡者数の推移を年代別に見てみると、さらにワクチンの危険性が見えてきました。

イギリス国家統計局(Office for National Statistics)は、新型コロナと新型コロナ以外の死亡者数を、それぞれワクチンの接種回数別に公表しています。

HER-SYS（厚労省の新型コロナ感染者情報把握システム）のデータによると、ワクチン３回接種済みの陽性者が急増しているようです。

以前からSNS等では話題になっているようですが、気になります。

以前から指摘している専門家はいましたが、大手メディアも報道するようになったのは気になります。

定義も根拠も曖昧な「濃厚接触者」、認定されてしまうと大変な事になりそうです。

メルクの経口薬「モルヌピラビル」が特例承認されましたが、日本の政府もマスコミもその安全性についてほとんど言わないのが気になります。

デジタル庁肝いりのワクチンパスポートアプリが１２月２０日にリリースされるそうですが、そこで表示されるＱＲコードを少し見てみました。