イベルメクチンの本を買ってみた

最近出版された本ですが、何となく買ってみました。



 

イベルメクチンの生い立ちから新型コロナにまつわる諸々の話題まで、一通りの情報が盛り込まれています。
イベルメクチンの作用機序など、専門的で一般人には少し難しい内容もありますが、イベルメクチンに興味がある人には参考になるかもしれません。

いわゆる反イベルメクチン陣営(WHO,NIH,FDA,etc.)の様々な妨害工作についても記載されています。


 

ちなみに、このイベルメクチン、


 
購入してすぐの頃(今年の8月)は、予防目的で週1錠(12mg)服用していたのですが、今は何となく喉に違和感を感じたり、倦怠感がある時などに1錠服用する使い方にしています。
なぜか、いつも服用した翌日にはすっかり元気になります。
これがイベルメクチンの効果かどうかは分かりませんが。
(以上は個人的な感想です)